令和8年度第1回定例会議(PDF:182KB)
| 発注機関 | 愛媛県伊予市 |
| 所在地 | 愛媛県 (四国) |
| 業種 | その他 |
| カテゴリ | — |
| 公告日 | 2026-09-10 |
| 締切 | 2026-10-01 |
| 予定価格 | 非公開 |
| 参加資格 | 公告本文をご確認ください |
公告文(原文)
様式第7号(第8条関係) 伊予市入札監視委員会定例会議(第1回)議事概要 開 催 日 時 及 び 場 所 令和8年8月25日(火)午後2時00分 伊予市役所 2階 会議室1 出席委員の氏名及び職業 委 員 長 氏家 勲(NPO法人愛媛県建設技術支援セン ター 理事長、愛媛大学大学院 名誉教授) 副委員長 西田 和眞(西田和眞税理士事務所 税理士) 委 員 佐藤 清志(佐藤法律事務所 弁護士) 委 員 北田 隆(北田隆事務所 公認会計士) 対 象 期 間 令和7年10月1日~令和8年3月31日 抽 出 案 件 総件数5件 (備考) 抽出方法 入札契約方法別に無作 為に案件を抽出。 西田副委員長が案件を 抽出。 内 訳 一般競争入札 2 件 指名競争入札 1 件 随 意 契 約 2 件 委員会からの意見・質問と それに対する回答等 意見・質問 回答等 別紙のとおり 別紙のとおり 委 員 会 意 見 の 内 容 無作為に抽出した5案件の入札及び契約手続き等につ いて、疑問点や不明点に関する意見・質問に関して、納得 のいく合理的な回答がなされ、入札監視委員会の審議結果 としては、入札及び契約手続きが適正に執行・運用されて いることに疑義は無いと考える。 -- 1 of 8 -- 伊予市入札監視委員会定例会議議事概要別紙(事案№1) 契 約 方 法 一般競争入札 件 名 伊予鉄道郡中港駅前ポケットパーク整備工事 履 行 場 所 伊予市米湊地内 種 別 建築 概 要 ア 屋根新築工事 (鉄筋コンクリート造、平屋建て、A=66.30㎡) イ 外構工事 (舗装・排水・囲障その他・ベンチ設置・植栽・撤去工事、 A=467.43㎡) ウ 国道歩道部整備工事 (舗装・排水・撤去工事、A=142.5㎡) ※上記の建築主体及び電気・機械設備工事 意見・質問 回 答 ・低入札価格調査が必要となる目安の割合 (計算方法)を教えよ。 ・「伊予市内に本店を有する者」とする具体 的な数値基準や工事内容基準は何か。 ・地域の範囲を広げたほうが入札参加者が 増えるのでは。 ・多額の契約金額であること、また入札参 加資格を広げたにもかかわらず入札参加 者が少なかった理由は何か。 ・工事の内容が特殊というような事情があ るのか。 ・入札者はそれぞれ何等級の事業者であっ たか。 ・伊予市低入札価格調査要領に基づき調査 を実施することとしており、3,000万円以 上の工事において調査基準価格を設定、 計算方法は要領別表1に定めている。 ・数値基準や工事内容に係る基準はない が、伊予市競争入札参加者指名協議会設 置要綱第5条第4項において、指名基準 の具体的な留意事項として地理的条件を 示している。 ・地元事業者の育成や地域活性化の観点及 び、指名基準で定める業者数を確保でき ることから「伊予市内に本店を有する者」 とした。 ・詳細な理由は不明であるが、技量が必要 な手間のかかる工事が多く、また、国道 歩道部整備等土木工事が一部あり、利益 率が低いと判断され敬遠されたのではな いかと推測している。 ・工事内容は、ポケットパーク整備に係る コンクリート製の屋根新築、外構工事及 び歩道部改修であり、本入札案件に該当 する事業者で十分施工できるものである が、建築意匠性の高い屋根構造の特殊な 仕上、近接する伊予鉄道や国道との協議 調整が必要なことも要因の一つと考えら れる。 ・応札した2者ともにA等級である。 -- 2 of 8 -- 伊予市入札監視委員会定例会議議事概要別紙(事案№2) 契 約 方 法 一般競争入札 件 名 国補第3001号市道栗田座呂峰線道路災害復旧工事(1期工事) 履 行 場 所 伊予市中山町栗田地内 種 別 とび・土工・コンクリート 概 要 復旧延長 L=300.3m 道路幅員 W=3.00~4.02m 高強度ネット工 A=1,270㎡ 集水井工 N=2基 集水ボーリング L=3,015.9m 排水ボーリング L=74.8m 意見・質問 回 答 ・そもそも本工事について、簡易型総合評価 落札方式を採用した理由は何か。 ・施工体制確認及び低入札価格調査の具体的 な内容を教えよ。 ・資料2-⑤、63頁第3条の低入調査要領 第5条に示す書類とは具体的にどのよう なものか。 ・品質確保や安全対策、下請けへのしわ寄せ 等どのような根拠で確認したのか。 ・施工体制確認点を10点とした採点方法を 教えよ。 ・本市でも類を見ない大規模な災害復旧 工事であり、1期工事の重要性を鑑み、 工事の品質をより確保する必要がある と判断し、施工能力や工事の効率性、安 全性など、価格と技術力、実績等の両面 で総合的に落札者を決定する「簡易型総 合評価落札方式(実績確認型)」を採用 した。 ・「品質確保の実効性」「施工体制確保の 確実性」に係る資料の提出を求め、確認 事項を提出書類、ヒアリングにより審査 し評価を行っている。また、低入札価格 調査においても必要書類を提出させ、ヒ アリングを行い契約の内容に適合した 履行がなされるか調査している。 ・低入札価格調査要領第5条第2項に示 す調査項目に関するもので、詳細な工事 内訳書、その価格により入札した理由、 経営状況、下請予定の状況等の13項目が 低入札価格調査に必要な書類である。 ・各要領で定められている調査項目につ いて、内訳明細書、下請け業者からの見 積書等提出された書類の審査及びヒア リングにより、設計内容と突合して確認 を行った。 ・確認項目毎に評価を行い、その評価数に 応じて採点している。本件については、 「品質確保の実効性」5点(良)、「施 工体制確保の確実性」5点(良)合計10 点であった。 -- 3 of 8 -- ・総合評価における評価点の内訳を他社と比 較して教えよ。 ・資料1-②の「評価項目等(実績確認型)」 は、入札参加者に項目・算式を事前開示も しくは、評価結果を事後に開示されている のか。 ・議会の議決に際しては、当該事業者が低入 札価格による入札であったことや、これに 対する調査内容等を議会に対しても示す のか。 ・予定価格の80%台以下の入札結果となっ ており、予算執行効率は良いと思われる が、直近の物価高騰、人件費アップに予定 価格は対応できているのか。 ・評価点の内訳は別紙の評価値算出表の とおりである。落札業者においては、加 算点で2番目の評価であった。 ・入札公告にて事前に開示している。ま た、評価結果は、入札者ごとの入札価格 及び評価値を事後公表している。 ・議案上程での説明において、入札結果一 覧表を示している。本件に関しては、議 会常任委員会(民生産業委員会)にて、 入札経緯、低入札価格調査内容について 説明を実施した。 ・設計で使用している公共歩掛、単価及び 見積価格については、最新のものを採用 しており、予定価格算定は問題ないと考 えられる。なお、予期することができな い特別の事情による賃金等の急激な変 動が生じ、請負金額が著しく不適当とな った場合は、協議により変更ができるも のとしている。 -- 4 of 8 -- 伊予市入札監視委員会定例会議議事概要別紙(事案№3) 契 約 方 法 指名競争入札 件 名 林道石畳上灘線災害復旧工事 履 行 場 所 伊予市双海町上灘地内 種 別 土木一式 概 要 復旧延長 L=114.2m ・盛土工 V=6,405㎥ ・グラウンドアンカー工 N=16本 ・ボーリング暗渠工 L=116.0m ・重力式擁壁工 V=92.4㎥ ・大型かご枠工 L=257.0m ・かご枠工 L=557.0m ・コンクリート路面工 A=400.0㎡ ・U型側溝工 L=86.5m ・ガードレール設置工 L=91.4m 意見・質問 回 答 ・一般競争入札ではなく指名競争入札とし た理由は何か。 ・参考資料では指名業者数が9者となって いるが、10者の指名が可能なのか。 ・入札辞退者が7者と多いが、本件工事は 難易度の高いものなのか。また、それ以 外に考えられる理由はあるか。 ・林道の崩壊により通行できない状況か ら、早期に復旧工事に着手し完了させる 必要があったため、一般競争入札に付す 時間的余裕がないものと判断し、指名競 争入札とした。 ・要綱第5条第2項の指名の基準により、 「契約の種類の区分に応じて定める指名 業者数以上の参加者を指名すること。」と 定めているため、10者の指名とした。 ・工事内容は一般的な土木工事であるが、 盛土工法を採用していることから利益率 が低いと判断されたのではないか、また、 本現場は林道災害であることから奥地で の施工となり、資機材の運搬経路が限ら れるなどの現場条件が悪いことが辞退理 由として考えられる。なお、11月の発注 であるが、工期延長について協議により 対応可能としていることから、工期によ るものが要因とは考えていない。 -- 5 of 8 -- 伊予市入札監視委員会定例会議議事概要別紙(事案№4) 契 約 方 法 随意契約 件 名 伊予市放課後児童健全育成事業運営業務 履 行 場 所 伊予市米湊外地内 種 別 その他業務 概 要 保護者が労働等により昼間家庭にいない小学生に対し、適切な遊び 及び生活の場を与え、家庭や地域等と連携のもと、発達段階に応じた 主体的な遊びや生活が可能となるよう、当該児童の自主性、社会性及 び創造性の向上、基本的な生活習慣の確立等を図り、その健全な育成 を図ることを目的に、伊予市が設置する放課後児童クラブを運営する。 意見・質問 回 答 ・プロポーザルの参加者は何者であっ たか。 ・プロポーザルに参加可能な組織力を 有する事業者を何者見込んでいた か。 ・プロポーザルの審査委員の構成を教 えよ。 ・各審査員におけるプロポーザル参加 者に対する採点結果を教えよ。 ・プロポーザルの審査内容(事業内容、 価格の適切性等どのように検討した か)を教えよ。 ・当事業の最終的な成果評価はどのよ うに行うのか。 ・延長保育利用料の受取現金の管理状 況を教えよ。(不正が発生しないよ うな管理体制の構築等、手続きを具 体的に) ・3者である。 ・参考見積を5者から徴取していたため、5者 程度を見込んでいた。 ・委員長1名(市民福祉部長)、副委員長1名(総 務部長)、委員3名(企画振興部長、教育委員 会事務局長、子育て支援課長)の計5名であ る。 ・委員5名によるプロポーザル参加者に対する 採点結果は、落札業者415点、A社405 点、B社384点であった。(500点満点) ・別表に示す評価基準に基づき審査を行った。 価格については、提案内容と見積書の内訳金 額を照合して適切か判断し、かつ公募前に庁 内で規定した計算式により審査した。 ・本事業は、放課後児童の健全育成と保護者の 仕事・子育ての両立支援を目的として実施し ており、例月・年度末報告や利用者アンケー ト等を通じて、待機児童数や利用者の満足度、 運営状況を随時評価・検証している。 ・1ヶ月の延長保育利用回数を月末に集計後、 保護者負担金と合わせて翌月に口座引き落と しにより集金しており、現場の支援員等が現 金を取り扱わない仕組みとしている。なお、 集金した延長保育料は、受注者の本社経理担 当が適切に会計処理しており、不正等は発生 しない仕組みであると認識している。 -- 6 of 8 -- 伊予市入札監視委員会定例会議議事概要別紙(事案№5) 契 約 方 法 随意契約 件 名 伊予市物価高騰対策商品券事業取扱店舗管理及び換金業務 履 行 場 所 伊予市地内 種 別 その他業務 概 要 エネルギー・食料品価格等の物価高騰の影響を受けた生活 者や事業者に対し、国の重点支援交付金を活用し、必要な支 援を速やかに行うとともに、市内事業者における消費喚起を 促進するため、商品券取扱店の募集・登録と使用された商品 券の回収・換金業務を円滑かつ適正に実施する。 意見・質問 回 答 ・配布予定の商品券の総額を教えよ。 ・随意契約以外の一般競争乃至指名競争入 札にすることは不可能であったのか。 ・業務の内容から随意契約での委託とせざ るを得ないかもしれないが、委託料のう ち商品券配布額はどの程度の割合とな るのか。 ・随意契約とすることによって、不当・割 高な金額設定となっていないか。 ・使用済み商品券は穿孔処理やスタンプ押 印等消し込み処理をするとしているが、 実際の処分方法はどのようになってい るか。また、市として処理の適切性や枚 数等を再度確認しているのか。 ・173,000,000円である。 ・本業務は、物価高騰の影響を受ける生 活者を支援する緊急性の高い業務で あり、迅速な実施が求められているこ とから、市内の商品券取扱店舗を網羅 的に把握していること、過去に同種業 務の実績を有していること、市内に換 金対応が可能な事務所を有している ことなどを要件として事業者を選定 した結果、これらの要件を満たし、迅 速かつ確実に業務を実施できる事業 者は当該事業者のみであり、競争入札 に付することは困難であると判断し た。 ・委託料のうち約98%が商品券の原資 分である。 ・契約金額については、過去の同種業務 の実績を踏まえて、事務量や取扱店舗 数、換金件数等を勘案して積算してお り、予定価格の範囲内であることか ら、不当・割高な金額設定ではないと 認識している。 ・使用済み商品券は、商品購入時に取扱 店が所定の押印を行い、換金後に穿孔 機による穴あけ処理を実施している。 処理枚数については、受注者に毎月の 報告を義務付けており、処理方法の適 切性ついては、業務途中に提出された -- 7 of 8 -- 写真により確認済みである。業務終了 後には、完了検査を実施し、報告され た内容と実際の処理状況との整合性 を改めて確認する予定である。 -- 8 of 8 --
📎 公告資料 (1件)発注機関の公告に添付された資料
📄 公式公告ページ✓ 原典確認可
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