令和7年度第2回定例会議(PDF:165KB)
| 発注機関 | 愛媛県伊予市 |
| 所在地 | 愛媛県 (四国) |
| 業種 | その他 |
| カテゴリ | — |
| 公告日 | 2026-10-15 |
| 締切 | 2026-11-05推定公告元が締切を公開していないため、公告日+21日の目安です。実際の締切は公告本文でご確認ください。 |
| 予定価格 | 非公開 |
| 参加資格 | 公告本文をご確認ください |
公告文(原文)
様式第7号(第8条関係) 伊予市入札監視委員会定例会議(第2回)議事概要 開 催 日 時 及 び 場 所 令和8年1月22日(木)午後2時00分 伊予市役所 2階 会議室1 出席委員の氏名及び職業 委員長 渡邊 政広(前愛媛県建設技術支援センター 理事長 愛媛大学名誉教授) 委 員 西田 和眞(西田和眞税理士事務所 税理士) 委 員 佐藤 清志(佐藤法律事務所 弁護士) 委 員 北田 隆(北田隆事務所 公認会計士) 対 象 期 間 令和7年4月1日~令和7年9月30日 抽 出 案 件 総件数5件 (備考) 抽出方法 入札契約方法別に無作為 に案件を抽出。 佐藤委員が案件を抽出。 内 訳 一般競争入札 2 件 指名競争入札 2 件 随 意 契 約 1 件 委員会からの意見・質問と それに対する回答等 意見・質問 回答等 別紙のとおり 別紙のとおり 委 員 会 意 見 の 内 容 無作為に抽出した5案件について、それらの入札及び 契約手続き等が適正に執行・運用されているか審議した 結果、疑義は何ら生じなかった。 -- 1 of 7 -- 伊予市入札監視委員会定例会議議事概要別紙(事案№1) 契 約 方 法 一般競争入札 件 名 八倉系配水管布設替工事(下吾川工区) 履 行 場 所 伊予市下吾川地内 種 別 水道施設 概 要 配水管 DIP(GX)φ300 L=399.0m DIP(GX)φ150 L=2.8m PE(EF) φ150 L=3.7m DIP(GX)φ100 L=9.7m PE(EF) φ100 L=89.4m PE(EF) φ50 L=46.4m 意見・質問 回 答 ・入札6者の各評価項目の得点結果を教え よ。また、落札業者は他の者に比べどの 点が高く評価されたのか。 ・各入札業者の施工体制確認点と各評価項 目の得点合計を教えよ。 ・落札者を含め4者は、ほぼ同一価格帯の入 札であるが、評価値の差異はどのような 点か。 ・評価者の構成はどのようなメンバーであ ったのか。 ・落札者は、本社をどこに置いているか。ま た、何等級の業者であるか。 ・B等級業者からの応札はあったか。 ・施工体制確認点はいかなる基準によって 採点するのか。 ・各評価項目の得点結果は別紙の評価値算 出表のとおりであり、落札業者は主に、 施工能力、配置予定技術者についての評 価が高い結果となっている。 ・別紙の評価値算出表のとおりである。 ・配置予定技術者における保有資格、継続 学習の取り組みに対する評価に差異が生 じている。 ・評価については、各応札者から提出され た資料に基づき、入札担当課にて評価値 を算出している。 ・松山市に本社を置くA等級の事業者であ る。 ・1者の応札があった。 ・品質確保の実効性、施工体制確保の確実 性について評価するもので、伊予市建設 工事総合評価落札方式実施要領第6条第3 項に基づき、入札説明書等に記載された 要求要件を実現できると認められる場合 に、その確実性に応じて満点を各10点と し、3段階で評価を行っている。 -- 2 of 7 -- 伊予市入札監視委員会定例会議議事概要別紙(事案№2) 契 約 方 法 一般競争入札 件 名 AI水道管路劣化診断業務 履 行 場 所 伊予市上水道施設区域内 種 別 その他業務 概 要 AI水道管路劣化診断 L=250km 意見・質問 回 答 ・有資格者数が 2 者と少ないが、もう少し入 札資格範囲を広げることはできなかった のか。 ・解析結果の信頼度は,どのようにして判断 するのか。 ・応札者の AI 診断の能力はどのように判断 したのか。また、水道工事業務における実 績の有無はいかなる方法により確認する のか。 ・落札率がかなり低いが、その理由としては どんなことが考えられるか。 ・本件については、専門性の高い業務のた め実績を有することを参加資格要件と した。全国の事業者を対象にするなど広 く公募を行ったが、結果、2者の応札と なった。(参加資格を満たしている事業 者数を6者から7者見込んでいた) ・過去の漏水履歴を効率よく捕捉した診 断モデルを選定することでその解析結 果の有用性が確認できると判断する。 また、管路劣化診断結果は今後の管路更 新計画を行う時の参考資料として活用 するものである。 ・落札候補者から提出された参加資格確 認申請書及び添付書類について確認し、 参加資格の審査を行っており、実績につ いては、同種業務の契約書、仕様書によ り確認している。 ・他自治体において、AIを活用した劣化診 断の導入が進められている中で価格競 争が激しく、また、実績づくりの観点か ら受注意欲を示したものと考えられる。 -- 3 of 7 -- 伊予市入札監視委員会定例会議議事概要別紙(事案№3) 契 約 方 法 指名競争入札 件 名 日喰橋補修工事 履 行 場 所 伊予市双海町大久保地内 種 別 土木一式 概 要 橋梁補修 N=1橋 ひびわれ補修工 N=1式 断面修復工 N=1式 表面含浸工 N=1式 意見・質問 回 答 ・落札業者は何等級であるか。 ・辞退者が半数近くと多いようだが、辞退 理由を把握しているか。また、考えられ る理由はあるか。 ・工事の具体的内容はいかなるものか。 ・A等級である。 ・「手持ち工事も多く人手不足であるため」 と把握している。 ・本橋は架設後50年以上経過(1967年架設) しており老朽化が著しいため、ひびわれ 補修(注入材料を注入しひびわれを閉塞 する)や断面修復(欠損している断面を 元通りに修復する)、表面含浸(コンクリ ート表面に含浸材を塗布し、撥水効果を 付与することで劣化因子の侵入を抑制す る)等を施工するものである。 -- 4 of 7 -- 伊予市入札監視委員会定例会議議事概要別紙(事案№4) 契 約 方 法 指名競争入札 件 名 郡中小学校21教室棟長寿命化改良工事設計業務 履 行 場 所 伊予市上吾川地内 種 別 建設コンサルタント 概 要 下記、小学校の長寿命化改良に伴う設計業務 郡中小学校21教室棟 RC造3階 S=3,582㎡ 意見・質問 回 答 ・同種の長寿命化設計業務は今後も市 内の他の小中学校で発生するのか。 ・協議会の構成メンバーを教えよ。 ・工事の具体的内容について教えよ。 ・対象が学校の教室等であるというこ とに伴う工事内容の特殊性はないの か。 ・今後についても、長寿命化計画に基づき優先 度の高いものから順に実施していく予定であ る。 ・協議会は、副市長、総務部長、会計管理者及び 入札担当課長(財政課長)をもって組織して いる。 ・建物一棟全体を長寿命化改良する工事で、構 造体の補強工事(コンクリートの中性化対策、 鉄筋の腐食対策、鉄筋のかぶり厚さの確保) 及び水道、電気ガス管等のライフラインの更 新を行うもの。 ・学校を使用しながらの工事となるため、設計 には学校への最大限の配慮と綿密な打ち合わ せが必要である。ランドセル、バック等の生 徒の持ち物のサイズが変わってきており、ロ ッカー改修など教室内部の改造が生じるた め、使用頻度の少ない教室を一時的に使用す るなどの対策、また、撤去工事を伴うことか ら、騒音や安全面を考慮し施工工程を夏季休 暇等に集中させるなど、様々な検討及び調整 が必要となる。 -- 5 of 7 -- 伊予市入札監視委員会定例会議議事概要別紙(事案№5) 契 約 方 法 随意契約 件 名 マテリアルリサイクル推進施設等整備工事設計業務 履 行 場 所 伊予市三秋地内 種 別 建設コンサルタント 概 要 1.基本設計業務 ⑴ 設計条件の整理 ⑵ 基本設計案の作成 ⑶ 基本設計図の作成 ⑷ 工事費概算書の作成 2.実施設計業務 ⑴ 地質調査業務の補助 ⑵ 許認可申請業務の支援 ⑶ 敷地測量図の作成 ⑷ 実施設計図の作成 ⑸ 設計書の作成 ⑹ 建築確認申請書等の作成 ⑺ 透視図の作成 意見・質問 回 答 ・プロポーザルに公募したのは何者であっ たか。 ・公募してきた業者が少数であった理由は 何が考えられるか。内容的に難易度の高 い業務ということか。 ・プロポーザルの採点結果を教えよ。 ・落札業者は他の公募者と比べどの点が良 かったのか、具体的に説明を。 ・2者である。 ・ご指摘の通り本業務は非常に難易度 が高いものと認識している。特にプ ラント設備の解体は一般的な建築物 の解体とは異なり、特殊なノウハウ や高度な安全管理が求められること から、こうした業務の特性が応募者 数に影響を与えた可能性として考え られる。 ・委員8名による採点合計は、落札業 者245.0点、B社207.4点 であった。(280点満点) ・落札業者の提案は、特に「既存施設 の解体計画」及び「コスト抑制と環 境配慮の両立」において、他者より も極めて具体的かつ論理的であっ た。主な評価ポイントは次のとおり である。 ○解体プロセスが、躯体の解体順序 において構造上の特性を考慮しつ つ、ダイオキシンやアスベストの -- 6 of 7 -- ・「解体工事」仕様作成業務と「推進施設 整備工事」設計業務を一体で発注された 理由を教えよ。 除去を並行して行う手順が非常に 理にかなっていた。 ○安全・環境対策として、石綿(ア スベスト)やダイオキシンの飛散 防止対策が徹底されており、周辺 環境や地元住民への配慮が多面的 に示されていた。 ○コストの削減について、構造物を どのように残して解体するか、ま た施工の効率化をどう図るかとい う点で、金額を抑制するための裏 付けが論理的に説明されていた。 ○付加価値の創出について、多面的 な価値創出を見据えた施設整備案 となっていた。 ・主な理由は、施工の連続性及び整合 性の確保による効率化・コスト削減 である。具体的には、解体工事と新 設工事は同一敷地内で実施となるた め、金額、施工方法、工期、安全管 理を個別に検討すると、現場が一か 所に集中して込み合い不都合が生じ るリスクが高くなることから、一体 で計画する必要がある。解体と新設 を並行して進める(ローリング)計 画としており、同一者が設計を行う ことで、最も効率的かつ安価な工事 発注が可能と考えます。また、既存 の残置杭の扱いは、新設する施設の 基礎構造に直結することから、設計 を同一にすることで構造上の矛盾を 防ぎ、確実な施設整備を実現するた め、一括発注とした。 -- 7 of 7 --
📎 公告資料 (1件)発注機関の公告に添付された資料
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